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    <title>～ショートショートへの誘い～　たそがれりゅうぎNext</title>
    <description>２００８．７．１２開設。
ショートショートを中心として、たそがれイリーが創作した文芸作品をご覧いただけるサイトです。
できれば毎日作品を掲載したいと思ってます。これからも創作意欲を刺激しながら書き綴って参ります。今後ともぜひご愛顧ください。</description>
    <link>https://tasogareryugi.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>ブログ移転のお知らせ</title>
      <description>&lt;br /&gt;
&lt;span style=&quot;font-family: ＭＳ Ｐゴシック&quot;&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　管理人、たそがれイリーです。&lt;br /&gt;
　日ごろより本ブログをご愛顧賜り、まことにありがとうございます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　このたび、本ブログのリニューアルを兼ねて、アメーバブログへの引越しを行うことにいたしました。&lt;br /&gt;
　引越し先では、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　たそがれイリーのショートショート・パラダイス&lt;br /&gt;
　&lt;/font&gt;&lt;/span&gt;&lt;a href=&quot;http://ameblo.jp/tasogareiri/&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-family: ＭＳ Ｐゴシック&quot;&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;http://ameblo.jp/tasogareiri/&lt;/font&gt;&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;span style=&quot;font-family: ＭＳ Ｐゴシック&quot;&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　として今後もさまざまな作品をご提供してまいります。&lt;br /&gt;
　今後とも私の作品と、新ブログをよろしくお願いいたします。&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;/span&gt;</description> 
      <link>https://tasogareryugi.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%A8%98/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E7%A7%BB%E8%BB%A2%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ヤクルト</title>
      <description>&lt;div id=&quot;diary_body&quot; _extended=&quot;true&quot;&gt;&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-family: ＭＳ Ｐゴシック&quot;&gt;「今度は何の願いかのう・・・まあ、人間のことだ。たわいのないことじゃて」 &lt;br /&gt;
　顎鬚を右手で無造作にいじりながら、神様は眼前の青年につぶやいた。 &lt;br /&gt;
「神様からご覧になれば、たわいのないことかもしれませんが、私にとっては一大事です」 &lt;br /&gt;
　青い野球帽をかぶった青年は、緑色のビニール傘を開きながら、神に願った。 &lt;br /&gt;
「私はヤクルトのファンなのです。しかし、今年の成績は・・・」 &lt;br /&gt;
「ああ、なんだ。今まで阪神とやらのファンが、願ってくるばかりしておったわ」 &lt;br /&gt;
「お察しいただけますか」 &lt;br /&gt;
「要するに、今度はヤクルトとやらを、強くすればいいのじゃろ」 &lt;br /&gt;
「よくぞお察しくださいました。私はそれをお願いにあがったのです」 &lt;br /&gt;
「わかったわかった。じゃあ、チョチョイとかなえてしんぜよう」 &lt;br /&gt;
「チョチョイと・・・なんとまあ、あっけない」 &lt;br /&gt;
「わしもこう見えて、忙しいのでな・・・では早速、ヤクルトが強くなりますように！」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　翌日の朝、開けようとしても開かず、砕こうとしても砕けない、鋼のような容器に入ったヤクルトが宅配されて問題になるとは、誰も想像しなかった。&lt;/span&gt;&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
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    </item>
    <item>
      <title>クローン人間</title>
      <description>&lt;div id=&quot;diary_body&quot; _extended=&quot;true&quot;&gt;&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-family: ＭＳ Ｐゴシック&quot;&gt;「博士、ついに出来ましたね。クローン人間が」 &lt;br /&gt;
「そうとも、このまま速成培養すれば、１ヶ月すればもう一人の私が現れる。するとこの研究も加速すると言うものだ」 &lt;br /&gt;
「本当にすごいですよ。後は機密と違法な行為を少しでも隠蔽して、機が熟するのを待つだけですね」 &lt;br /&gt;
「そうだな・・・機密を守らねばならんなぁ。そうなると・・・」 &lt;br /&gt;
「は、博士！　何で私を見るんですか・・・ああっ！」 &lt;br /&gt;
「悪く思わないでくれたまえ。君がいなくとも、もう一人の私がいる限り、この秘密は私と私のクローンで一生守って・・・うっ！」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「悪く思わないでくださいよ、博士。こういうこともあろうかと、助手は助手なりにクローンを作っておいたわけです。さっき葬ろうとしたのは私のクローンですよ。まあ、後はこの研究データをすべて私のものにさせていただきます・・・あしからず」&lt;/span&gt;&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
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    <item>
      <title>自分探しの旅</title>
      <description>&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-family: ＭＳ Ｐゴシック&quot;&gt;　夢がかなわないのはどうしてか考えてみると。 &lt;br /&gt;
　そこで、いろいろ問題が出てくる。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　周りは自分の能力を買ってくれない。 &lt;br /&gt;
　組織が悪い。世間が悪い。 &lt;br /&gt;
　何より、肝心なところで責任逃れをする人間ばかりで、そんな人間ばかりじゃやってられない。 &lt;br /&gt;
　そもそも、オレみたいな能力の持ち主を、今の状況に置いてしまってる、今の会社が問題なんだよ。 &lt;br /&gt;
　お前はどう思う？　お前は！ &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　友人はそこまで一気に叫びたてると、渇いた喉を潤すかのように、ビアジョッキのビールを一気に喉に注ぎ込んだ。 &lt;br /&gt;
　そして、僕の顔をにらみつけ、さあ答えろとばかりに目で訴えるのだった。 &lt;br /&gt;
　僕は、ただ一言だけ、友人に語った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「それだけ考えてる時間がもったいない」&lt;/span&gt;&lt;/font&gt;</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>超有名ラーメン屋の真実</title>
      <description>&lt;span style=&quot;font-family: ＭＳ Ｐゴシック&quot;&gt;　評判のいいラーメン屋がある。家から歩いて３分ほどの場所だ。&lt;br /&gt;
　夜１０時にもなると、行列ができるくらいのラーメン屋だ。&lt;br /&gt;
　もちろん、昼間も言うまでもないのだが。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　そんなラーメン屋のバイトをすることになった。&lt;br /&gt;
　深夜営業の時給１，２００円に惹かれたせいもあるが、何よりそのラーメンの極意を目にしたいと思ったのもある。&lt;br /&gt;
　そんなことを考えながら、僕は幾度となく積み重なるラーメンどんぶりを洗いつづける。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「おい、あがっていいぞ」&lt;br /&gt;
　僕以外のバイト&amp;hellip;高校生と、２８歳のフリーター。それにレジ係のヤンママが仕事終了。&lt;br /&gt;
　僕は？　僕はどうなるんだ？&lt;br /&gt;
「おまえ、うちのラーメンの極意を教えてやるぞ」&lt;br /&gt;
　なんと、いきなり僕の好奇心をくすぐるかのような親父の台詞。もちろん了解した。&lt;br /&gt;
「さてと、今日はどこから行くかな」&lt;br /&gt;
　親父は、そういいながら俺の体を舐めるように見回した。&lt;br /&gt;
「親父さん、なにしてるんです？」&lt;br /&gt;
「今にわかるよ、今にな！」&lt;br /&gt;
「！！！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　次の日、僕は昨日と同じようにバイトに来ていた。&lt;br /&gt;
　親父は、いつものようにチャーシューを切り、そしてそれを器の中に惜しげもなく並べた。&lt;br /&gt;
「親父、今日のチャーシューは特にうまいねぇ」&lt;br /&gt;
「は、ありがとうごぜえやす」&lt;br /&gt;
　親父は、いつもと同じようにほめ言葉に丁重な言葉を返した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そりゃ、あのチャーシューは一品だ。世界に１つしかない。&lt;br /&gt;
　そのチャーシューが生まれる時を、昨日僕はこの目でしっかりと見たからな。&lt;br /&gt;
　ただし、ちょっと痛い目にもあったけど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　昨日斬られた腹の贅肉をさすりながら、僕は痛みに耐えつつ、またラーメンどんぶりを洗うのだった。&lt;/span&gt;</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>ヤスクニ</title>
      <description>&lt;span style=&quot;font-family: ＭＳ Ｐゴシック&quot;&gt;「参りました」 &lt;br /&gt;
「だから、参るなと言ってるだろうが」 &lt;br /&gt;
「でも、参りました」 &lt;br /&gt;
「だから、参りましたと言う言葉を出すなと言っている！」 &lt;br /&gt;
「いえ、さっきの&amp;rdquo;参りました&amp;rdquo;は&amp;rdquo;降参しました&amp;rdquo;の参りましたですから。誤解しないでください」 &lt;br /&gt;
「あのな、俺たちが言ってる&amp;rdquo;参りました&amp;rdquo;は&amp;rdquo;参拝しました&amp;rdquo;の方だから。お前も誤解するなよ」 &lt;br /&gt;
「いやいや、相変わらずお二人とも雄弁で・・・私のような若輩者には返す言葉もございません・・・参りました」 &lt;/span&gt;&lt;br /&gt;</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>泣けない症候群</title>
      <description>&lt;span style=&quot;font-family: ＭＳ Ｐゴシック&quot;&gt;　感動の最終回を迎えたドラマ。 &lt;br /&gt;
　病と闘い克服した人々の生き様を伝えるドキュメンタリー。 &lt;br /&gt;
　何を見ても、泣けない。 &lt;br /&gt;
　通院から１週間後に「泣けない症候群」と医師から診断を受けた。 &lt;br /&gt;
「感情表現が未成熟なまま、大人になったのです。やがて涙を流せるようになるでしょうけど、特効薬はありません」 &lt;br /&gt;
　 &lt;br /&gt;
　医師はそう言った。 &lt;br /&gt;
　自分だって、最初は「なんでこの前のドラマじゃ涙ボロボロだったのに・・・」と思って、ドラマの脚本家のせいにしてみたりもしたけど、実際泣けない症候群になったからと言って、普段の生活に困ることはなかった。 &lt;br /&gt;
　結婚式や葬式にも出たが、涙を流す人々に混じって淡々と頷いて見せたり、静かに目を閉じてさえいれば、場の雰囲気を乱すことはなかった。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかし、自身の親が亡くなったときに泣けなかったのは辛かった。 &lt;br /&gt;
　さすがに親族でも「あの息子はおかしい」とか「保険金が入るから嬉しいんじゃないか」とか、いわれのないことを言われたが、それに対する悔し涙すら出なかった。 &lt;br /&gt;
　それでも医師は「時が薬です」とか言わず、次第に私は焦燥に駆られていったのだ。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私は決心した。 &lt;br /&gt;
　妻や幼子に遺書をしたため、自宅のマンションの屋上に上がった。 &lt;br /&gt;
　丁寧に靴をそろえて、手すりに手をかける。 &lt;br /&gt;
「泣けない自分に、これ以上生きている意味はないので」 &lt;br /&gt;
　そう書き残した遺書の一文が、頭の中をよぎった。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「待って！」 &lt;br /&gt;
　屋上のドアをバタンと開け、妻が駆け寄ってくる。 &lt;br /&gt;
　その横を、幼子がつたない走り方で付いてくる。 &lt;br /&gt;
「泣けなくても、私が代わりに泣いてあげるから、死ななくたっていいじゃない！」 &lt;br /&gt;
「おとうちゃん・・・エーン、エーン」 &lt;br /&gt;
　妻も泣き、子も泣いた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その時だ。 &lt;br /&gt;
　私の頬に、流れる熱い液体を感じたのは。 &lt;br /&gt;
　その液体を手に取り、舐めてみると、しょっぱい。 &lt;br /&gt;
　すぐに液体の源流を探る。 &lt;br /&gt;
　私の両目からだった。 &lt;br /&gt;
「泣けた・・・泣けたよ！」 &lt;br /&gt;
「あなた！」 &lt;br /&gt;
「おとうちゃん・・・おとうちゃん・・・」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私は感じた。 &lt;br /&gt;
　人を泣かせる人間にならないと、涙は出ない。 &lt;br /&gt;
　私は、自分のことばかり考えて、みんなに違う涙ばかりを流させていたのかもしれない。 &lt;br /&gt;
　自分のことを思って、流してくれる涙。 &lt;br /&gt;
　そのありがたさに、私は今まで気づかなかったのだ。 &lt;br /&gt;
　 &lt;br /&gt;
　大都会の片隅の、古ぼけたマンション。 &lt;br /&gt;
　そのはるか先には、煌々と明かりのついた、東京タワー。 &lt;br /&gt;
　今日の東京タワーは、なんだか２つあるように見えるな・・・そんな独り言をつぶやきながら、私は下をなめずり、久々に感じる塩味を、大切にいとおしく味わった。&lt;/span&gt;</description> 
      <link>https://tasogareryugi.blog.shinobi.jp/%E7%9F%AD%E7%B7%A8/%E6%B3%A3%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ＤＮＡ</title>
      <description>&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-family: ＭＳ Ｐゴシック&quot;&gt;　ＵＦＯの中は興奮のるつぼと化していた。 &lt;br /&gt;
「これが地球人のＤＮＡか、１４号」 &lt;br /&gt;
「それも貴重に守られていたそうだな、１４号」 &lt;br /&gt;
「１４号、これでお前も出世間違い無しだな」 &lt;br /&gt;
「なぁに、俺は発見しただけだ。体を張ってこれを採取したのは、２７号の手柄よ」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　自動ドアが開き、一同のいる部屋に１人の宇宙人がやってくる。 &lt;br /&gt;
「おお、２７号！」 &lt;br /&gt;
「せっかくだ、お前の自慢話を聞きたいものよ」 &lt;br /&gt;
　そんな声が聞こえると、２７号は中央のイスにえらそうに腰掛け、一同に向かって話し始めた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「これは地球人の頭髪だ。それもすごい生命力を持っている。ただの１本の髪の毛と思うな。こいつは、周りの髪の毛を寄せ付けないほどの力を持っていたのだ。この写真が証拠だ」 &lt;br /&gt;
「これはすごい、１本だけ立ち上がっているぞ」 &lt;br /&gt;
「この頭髪から採取したＤＮＡで・・・かなりの強化人間ができそうだな」 &lt;br /&gt;
「それはそうと２７号、この写真の男、地球人ではエリートなのか、それとも、戦士か何かか？」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　２７号はあまり詳しく知らない、とだけ伝える。 &lt;br /&gt;
「俺が知ってるのは、この男が&amp;rdquo;イソノナミヘイ&amp;rdquo;と呼ばれていたこと、それだけだ」&lt;/span&gt;&lt;/font&gt;</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>ふてくされ</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-family: ＭＳ Ｐゴシック&quot;&gt;　もう、およしになったほうがいいですよ。&lt;br /&gt;
　夜も遅くなりましたし、明日もお仕事でしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　なんですって？&lt;br /&gt;
　俺がそんなに酒をあおっちゃ悪いのか、ですって？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　悪くは無いですよ。&lt;br /&gt;
　もちろん、いいお客さんですよ。&lt;br /&gt;
　ですがね、お体とお仕事に差しさわりがあったら困りますよ。&lt;br /&gt;
　それをご心配差し上げてるんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ええ、ええ。&lt;br /&gt;
　お酒で失敗しちゃったこと、最近ありましたもんね。&lt;br /&gt;
　だから私も申し上げてるんですよ。そろそろ控えめになさってはと。&lt;br /&gt;
　でも、どうも今日は虫の居所が悪いようですね・・・なにかあったのですか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ＳＭＡＰの草なぎは泥酔しても同情されて、財務大臣は泥酔したら更迭されるってのが、正直気に入らないんだよ！」&lt;/span&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;</description> 
      <link>https://tasogareryugi.blog.shinobi.jp/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88/%E3%81%B5%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%95%E3%82%8C</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ラブレター</title>
      <description>　&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-family: ＭＳ Ｐゴシック&quot;&gt;もうすぐクリスマスイブ。 &lt;br /&gt;
　私は今年こそシングル脱却を狙っている。 &lt;br /&gt;
　そのためには、今まで受身だった自分を捨てて、攻めの姿勢に転じなければならないとも思う。 &lt;br /&gt;
　 &lt;br /&gt;
　その為に、先ほど銀座の文具店に行ってきた。 &lt;br /&gt;
　明らかに存在感を放つ、それでいて派手派手しくないレターケース。 &lt;br /&gt;
　その中にしたためる便箋は、雪だるまのマークが左隅に入った、まさに「シンプル・イズ・ベスト」なもの。 &lt;br /&gt;
　職場の目を盗んで、私は便箋をコピー機の手差しトレイに挿し、ほんの１行だけの手紙を印刷した。 &lt;br /&gt;
　 &lt;br /&gt;
『イブの日、空いています』 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　周りの目を気にしながら、私は便箋をコピー機から取り出す。 &lt;br /&gt;
　すぐに折りたたみ、席に戻ると、早速レターケースに封入。 &lt;br /&gt;
　クリスマスツリーのシールで封をすると、胸元のポケットにそれをしのばせ、何気なくせきを龍不利をして、向こうの係の彼の席にそっと置いた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それから２週間。 &lt;br /&gt;
　彼はノーリアクションだった。結局イブの日はいつものように１人きりだった。 &lt;br /&gt;
　理由ぐらい教えて欲しい。次の日の昼休み、昼食に行こうとする彼を捕まえる。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　彼は悲しそうな目をして言った。 &lt;br /&gt;
「これみよがしに『イブの日、相手います』だなんて。僕の片思いはもう終わったんだ」 &lt;/span&gt;&lt;/font&gt;</description> 
      <link>https://tasogareryugi.blog.shinobi.jp/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88/%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%BC</link> 
    </item>

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